この記事の目次
はじめに
外壁塗装は、建物を美しく保ち、耐久性を確保するために欠かせない重要なメンテナンス作業の1つです。
前回のコラムでは、「ジョリパット」についてざっくりとご紹介させていただきました。
今回のコラムでは、沢山ある「ジョリパット」種類に着目し、使い分けと選び方について詳しく探求してみたいと思います。
ジョリパットとは
ジョリパットとは、アイカ工業の商品で、砂などを塗料に混ぜたモルタル外壁用意匠性塗材です。
コテやローラーで模様を作ったり、吹き付け等も可能な自由度の高い塗料で、外壁塗装・内壁塗装・改修の際に使用することができます。
その名前の由来は、フランス語で「美しい」の意味をもつ「jolie(ジョリー)」と英語の「塗材」の意味を持つ「putty(パテ)」からだとされています。
そんなジョリパットは、比較的耐久性が高いのが特徴です。
外壁の汚れや劣化から建物を守る力強い塗料として知られている方が多いと思います。
ジョリパットの使い分け
とても便利な塗装材として流通しているジョリパットには、内装用と外装用のものがあります。
今回は、沢山ある種類の中で外装で使用できるジョリパットの使い分けを用途によってご紹介します。
(※こちらの情報は、2023年7月25日時点のものです)
そもそも「ジョリパット」って何だろう?という方は、ぜひコチラをご覧ください!▼
①外装と内装で使用したい時
1.ジョリパットアルファ JP-100
内装・外装を問わず使用でき、色やパターンを自由に選べるスタンダードタイプです。
②外装で使用したい時
1.ジョリパット∞(インフィニティ) JQ-500
外装用で、紫外線による塗膜の劣化や色あせがしにくく、汚れにも強い高耐候性タイプ。
2.ジョリパットネオ∞JQ-620
外装用で、高耐候性に加え、ひび割れ防止にも優れた、高耐候可とう性タイプ。
3.ジョリパットネオ JQ-650
汚れ防止、ひび割れ防止性能に優れた、可とう性低汚染タイプ。
4.ジョリパットネオ JQ-700
吹付での施工が可能で、汚れ防止・ひび割れ防止機能に優れた可とう性低汚染吹付タイプ。
5.ジョリパットノンフリーズ JPW-100
低温での乾燥不良による不具合を防ぐ、冬期施工用タイプ。
6.ジョリパットネオノンフリーズ JQW-650
冬季施工が可能な上、ひび割れ防止にも優れた冬季施工・可とう性タイプ。
7.ジョリコート JWC-70X・JWC-55・ JWC-25
コストパフォーマンスに優れた、ジョリパットの姉妹品の吹付けタイプ。
8.ジョリパットワイド JQ-300
吹きムラを軽減し、広い面積を美しく施工できる大面積施工タイプ。
③塗り替えなど、改修で使用したい時
1.ジョリパットフレッシュ JQ-800
ジョリパットの風合いを残したまま色替えが可能な改修用トップコート。
2.ジョリパットフレッシュクール JQ-810
改修用トップコートの外気の熱を遮断して、室内の温度上昇を抑える遮熱タイプ。
3.ジョリパットフレッシュ∞ JQ-820
改修用トップコートの紫外線による塗膜の劣化を抑え、美観を長持ちさせる高耐候タイプ。
ジョリパットを選ぶときに気を付けたいこと
まず、ジョリパットを選ぶ際には塗装の用途を把握することが重要です。
外装なのか、改修なのかを判断し適切なジョリパットを選定しましょう。
次に、塗料の仕様をよく確認することです。
ジョリパットには様々な性能が備わっています。色あせに強いものや、汚れに強いもの、耐候性など、塗料の仕様書をよく確認し、用途に合わせた性能を持つジョリパットを選びましょう。
最後に、施工を依頼する際は、信頼できる業者に頼むことです。
ジョリパットの性能を最大限に引き出すためには、信頼性のある施工業者を選定することが大切です。施工業者の技術力や経験を確認し、塗料の施工に適した専門業者に依頼しましょう。
まとめ
ジョリパットは、様々な種類があり、用途に応じて使い分けることが重要です。もし、用途を守らず使用してしまうと、期待できる効果も発揮されなくなってしまう可能性もあります。
なかなか、ご自身で判断されるのは難しい場面もあると思います。なので、信頼性のある施工業者に依頼することで、美観に優れた外壁塗装を実現することができます。定期的なメンテナンスを行いながら、建物の美しさと耐久性を保ちましょう。
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